赤煉瓦掲示板

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この動画面白かった。 - 今井政幸

2026/09/04 (Fri) 06:48:54

>で、なんで長期金利が上がってんだっけ?あと、政策金利と長期金利って何が違うんだっけ

https://youtu.be/S2eQmMSc9GI?si=QKSIXTjxf0K4Ur-U

高階秀爾著『近代絵画史(上)』から書き抜いているのだ - 今井政幸

2026/09/03 (Thu) 23:43:00

ツァイトラーの指摘するとおり、「バロック様式」とか、「ヴェネツィア派様式」と言うのと同じような意味での「十九世紀様式」も「近代様式」も考えることが出来ない。

統一的な様式が成立しえなくなったところに、「近代」というものの本質がある。

「近代」絵画の出発点を少なくともクールベやマネよりももう一世代前のロマン派の時代にまでさかのぼらせる必要があるだろう。

個性の追求といい、内面性、主観性の表現というものは、何よりもまずロマン派の画家たちが求めていたものだから

ロマン派の近代性

フランスにおいては、1810年代の末から20年代にかけてはなばなしく繰り広げられたロマン主義の運動は30年ほど遅れて、芸術の分野で(フランス革命を)成し遂げようとしたものだ

大革命によって崩壊させられた「旧体制」にあたるものが、芸術では古典主義であった。

完全無欠な理想の美という観念を頂点として、その下にさまざまの段階の美が整然と配置されるという古典主義美学の考え方は、王権を神から授けられたと称する国王の下に、それぞれの人間が確固とした階級制度の枠のなかにはめこまれてしまう絶対王政の社会構造と、きわめてよく似ている。

古典主義の美学は、文学においても絵画においても、見習うべき規範を課し、守るべき法則を強要した。

ユゴーをはじめとするロマン派の芸術家たちは、高貴なジャンルと卑俗なジャンルというような美のヒエラルキーを否定し、堅苦しい規則に制約されない自由な創造活動を主張した。

「自由」と「平等」は運動の合い言葉だった。

『赤と黒』の作者スタンダールは、1823年に刊行された『ラシーヌとシェークスピア』において、古典劇の要求する三一致の法則を強く非難して、作家と「自由」が許されるべきであると説いた。

ヴィクトール・ユゴーは、1827年の『クロムウェル』の序文において、美は一定の形式のなかにあるのではなくて「性格」のなかにこそあると言明し、古典主義的な見方から言えば「醜」と考えられるようなものにも、「美」があることを主張した。

文学者たちの考え方に呼応するかのように、ジェリコーやドラクロワは、なまなましい現実の事件や奔放な想像力のなかに、独自の美の世界を作り上げていった。

古典主義の美学は理性をよりどころとした。ロマン派は何よりも感受性の優位を信じた。

ボードレール『1846年のサロン』、ロマン主義は感じ方のなかにある。

普遍的な理性に基礎を置く古典主義は、万人にとって共通な理想の美を目指した。

個人の感受性を重んじたロマン主義は、美の規範を否定し、そのヒエラルキーを打破したと同時に、それぞれの芸術家の個性に根ざしたさまざまな「美」を生み出した。

ドラクロアが、『美の多様性について』と題する評論を残している。

人間はひとりひとりその「感じ方」において異なっているというロマン主義的考え方が登場してきたとき、様式上の統一性を失った「近代」絵画というものの誕生が約束された。

「近代」はロマン主義の落とし子だ。

スタンダールは、『ラシーヌとシェークスピア』において、
「古典主義は過去の人々を楽しませる芸術であり、ロマン主義は現在の人々に喜びを与える芸術である」と語っている。

ボードレールは、ロマン主義こそ「美の最も新しい、最も近代的な表現」であり、「ロマン主義を語ることは近代芸術を語ること」にほかならないと断言している。

ロマン派の芸術家は、18世紀の啓蒙思想の生み出したものであった。

ユゴーは、長編小説『レ・ミゼラブル』のなかで、7月革命のバリケードの上に立つ少年カヴロッシュに、
「それはヴォルテールのせいなんだ、それはルソーのせいなんだ」という歌を歌わせている。
『エルナニ』の闘いも、ある意味では「ヴォルテールのせい」であり、「ルソーのせい」であった。

ロマン派の世代が、サン=シモンの空想的社会主義の信奉者でもあったことは偶然ではない。

ロマン派の芸術家たちが、すべて楽天的な「進歩主義者」だったのではない。
彼らの多くは、自己と他者との間の超えがたい隔たりを身にしみて強く感じており、自己と社会との分裂に悩んでいた。

世紀末の時代での「近代の苦悩」も、ロマン派の時代にその萌芽を持っていた。

*******************************

ん?
「近代の苦悩」ってなんだ?
copilotに訊いた。


>ロマン派の近代の苦悩ってどんなものか教えて。

要点(最初に結論)
ロマン派が直面した「近代の苦悩」とは、
理性中心の近代社会がもたらした世界観の崩壊(宗教の衰退・科学の急進展・政治的混乱)によって、人間の精神的統合が失われたことへの深い危機感です。
彼らはこの断絶を埋めるために、新しい神話・新しい精神的秩序を創り出そうとした。
これは「近代の主体の不安定化」に対する最初期の大規模な反応であり、今日の危機意識にも連なる構造です。

1. ロマン派が生きた「危機の時代」
ロマン主義は18〜19世紀、フランス革命後の政治的混乱、
キリスト教的世界観の衰退、
自然科学の急速な発展による伝統的価値観の崩壊
という「近代の大転換期」に生まれました。
社会の信念体系が崩れ、精神的基盤が失われた時代です。

この「世界観の崩壊」がロマン派の苦悩の根源でした。

2. 近代の苦悩の核心:世界の意味が消える
ロマン派が感じた苦悩は、次の三つに集約できます。

① 世界が機械化し、意味が消える苦悩
科学の発展は自然を「法則で説明できる対象」に変え、
宗教的・象徴的な意味を奪いました。
世界は「生きた宇宙」から「冷たい機械」へと変わる。
ロマン派はこの「意味の喪失」に強い危機感を抱きました。

② 主体の分裂と孤独
近代は「理性」を中心に据えた結果、
感情・想像力・霊性が周縁化され、
人間の内面は統合を失い分裂します。
ロマン派はこの「内的統合の崩壊」を苦悩として捉えました。

③ 共同体の崩壊と帰属の喪失
革命後の政治的混乱、宗教共同体の弱体化により、
人々は「どこにも属さない個人」として放り出される。
ロマン派はこの孤立した主体の苦悩を鋭く感じ取りました。

3. ロマン派の応答:新しい神話を創る
ロマン派はこの苦悩に対し、
「新しい精神的秩序=新しい神話」を創り出そうとしました。
彼ら自身が自らの作品を「新しい神話」「新しい聖書」と呼んだことが記録されています。

● 自然との再結合
自然を「生命ある全体」として再び捉え直し、
人間と自然の断絶を癒そうとした。

● 感情・想像力の復権
理性中心の近代に対し、
感情・直観・想像力を人間の本質として再評価した。

● 全体性への希求
分裂した主体を統合し、
世界を再び「意味ある全体」として把握しようとした。

4. ロマン派の苦悩は現代にも続く
現代の「危機文学」やポストモダンの危機意識は、
ロマン派の苦悩を継承していると研究は指摘します。
デジタル革命・環境危機などの現代的不安は、
ロマン派が抱いた「世界の意味の喪失」と深く響き合う。

また、社会科学の領域でも、
ロマン主義は「真実性」「本物らしさ」への希求として
暗黙の文化的基盤になっていると分析されています。

5. まとめ:ロマン派の近代の苦悩とは何か
世界観の崩壊(宗教の衰退・科学の進展)

主体の分裂(理性と感情の断絶)

共同体の喪失(政治的混乱・孤立)

意味の喪失に対する新しい神話の創造

ロマン派は、近代が生んだ「精神的空白」を埋めるために、
新しい全体性・新しい神話・新しい精神的秩序を模索したのです。

政幸さんへの次の問い(あなたの思想史的関心に合わせて)
ロマン派の「近代の苦悩」は、
あなたが研究されている デューイの経験論 や 東浩紀の動物化論 とも接続できます。

次の問いはいかがでしょうか:

「ロマン派の〈世界の意味の喪失〉という苦悩は、ポストモダンの〈情報化による主体の希薄化〉とどのように連続しているか?」

必要なら、思想史的な比較モデルを作ります。

へー。
「近代の苦悩」は面白い。

観た観た空海 - 今井政幸

2026/09/03 (Thu) 15:21:02

素晴らしい!
圧巻だ。
これは誰もが観に来るにゃ。
国宝、重要文化財のオンパレードだ。
気合いが入っている。
各寺院がそれぞれのお宝を競って展示している。
こうなくっちゃ。
十二天屏風の月天がエロくて良かった。
お腹丸出しの。
仏像は快慶がかなりあって、縁起絵巻があった。
わたす、縁起絵巻は大好きだ。
一部撮影可だけどもっと撮影コーナーを増やしてくれないかな。
図録で見ても現物の迫力がない。
直に撮りたいぞ。
仏を観たので元気が出た。
仏教は、パワーをくれるね。
この先どうなるかさっぱり見えない日本の行方にも立ち向かっていけるかや。
仏はありがたい。
「空海と真言の名宝」を観た善男善女には加護があることだろ。

今日は他の美術館にも行きたかったけど、充実したのでとっとと磯子に帰ろう。

他の展覧会を観ると感動が薄まる。
今年一番の展覧会だったにゃ。
こゆ感動があるから美術館に行くのはやめられない。
今月は、いっぱい美術館に行かねばねば。

東京国立博物館なう - 今井政幸

2026/09/03 (Thu) 12:50:56

30分待ちだ。
若い子もいる。
なんでや。
空海や仏像なんてジジババが見るもんだろ。
暇だね。

バスの中なう - 今井政幸

2026/09/03 (Thu) 11:03:49

ということで今日は、美術館へ。
いくつか回って来たいけど、幾つ行けるかな?
無理せんと出来るだけ行って来よ。

上大岡のスーパーで、鮭弁とレタスを買った。 - 今井政幸

2026/09/03 (Thu) 02:56:28

丼一杯レタスをちぎって、とんかつソースをたっぷりぶっかけ、鮭弁の前に食べきった。

最初に野菜を食べることで血糖値の上昇を防がねば。
まずは野菜を食べてからだよねご飯を食べるのは。

食べたらすぐに眠くなった。
とっとと2階のベッドに入って寝たらこんな時間に目が覚めた。
けど、美術館に行きたいからとっととまた寝ておかねば。

今月は毎日でも美術館に行きたいんだよね。
美術館のチケットが貯まってる。
そして美術展が終わってしまう。

録画してた「攻殻機動隊」は見たけど、「****戦記Ⅱ」はまだだ。

けど、寝よ寝よ。

良いよね、「攻殻機動隊」と「****戦記Ⅱ」。
あと見てるのは、「天幕のジャードゥーガル」かな。
毎週録画してるのは。

地下鉄なう - 今井政幸

2026/09/02 (Wed) 16:52:47

安い八百屋でバナナ、桃、梨、りんごを買ったらトートバッグが重い。
あらら。
これから上大岡でスーパーの弁当を買うなり。
今日は、まだ、なんも食べてない。
尿の検査で糖とタンパクが出てた。
あらら。
来月ので血液検査だ。
しばらく食事量を減らして体重を抑えなければ。
糖尿病対策は体重を減らすことが一番だもんな。
毎日、一食にしとこうかな。
体重が抑えられていると空腹感がない。
食べないことがいっとう身体に良かったりして。
あと、歩かないとならんから美術館に毎日行くか。
これから雨降りが続くらすい。
それにしても水害被害が酷いね。
なんでだろ。
識者は、なんぞ対策を出さないのかな?
対策を示せないなら専門家でもなんでもない。
素人だ。
知的劣化が酷いにゃ。
どうしたんだろ。
日本は愚者ばかりか。
誰もが自分の身は自分で守るしかないのか。
いやな渡世だね。
出たとこ勝負。
運まかせ。
生き残った者がいっとう頭が良いのか。
なら、生き残るノウハウを本にすればカネが儲かることかいね。
なんぞ世の中にアッピール出来たら良いのか。
発信するもの勝ちかも。
沈黙は、愚者だね。

今日は、午後から綱島の泌尿器科へ - 今井政幸

2026/09/02 (Wed) 11:30:16

水をたっぷり飲んで膀胱をぱんぱんにして行くのだった。

病院の近くにある八百屋は果物が安いから、バナナやリンゴを仕入れてこなくっちゃ。

あと、上大岡のスーパーで鮭弁でも買ってくるかな。

ここんとことろろメカブにハマっている。
わたす喉がいつもいがらっぽいから、とろっとした流動食が不可欠なのだ。

そんなこんなの買い物をして帰ってこよ。

三教指帰|空海 全ての悩みは、10段階で消滅する。 - 今井政幸

2026/09/01 (Tue) 23:36:26

https://youtu.be/u9thajcl2oc?si=cY_nkdj_W6YbGikt

空海、良いよね。

瀧本幹也 LUNATION 朔望―海から天体を読む - 今井政幸

2026/09/01 (Tue) 21:36:38

https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/10257/

明日から茅ヶ崎市美術館で「瀧本幹也 LUNATION 朔望―海から天体を読む」が始まる。

美術手帳の「9月に見たい展覧会ベスト19」にあった。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/32974/pictures/2

わたす写真はあんまし見に行かないのだけど、
「映画撮影では是枝裕和監督の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭コンペティション審査員賞、『海街diary』で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞した。」とあるので、これは観に行かねば。

年間パスポートも買ってこよ。


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